1月31日(月)に、てんし組・ヨゼフ・マリア組の子ども達がなわとび大会をおこないました。まだ、紐を回して跳ぶことは難しいてんし組の子ども達も、地面にまっすぐ置いたなわとび紐の上下左右を跳びました。ヨゼフ組の子ども達は、前まわしを何回も挑戦しました。マリア組は、自分が頑張れるところまで連続して跳べることに挑戦しました。「○○ちゃん、頑張って~!」とお友達にも声援を送っていました。途中で引っかかってしまって悔し涙を流す子どももいましたが、そういう気持ちになることも、成長の証なのでしょうね。ある子が「なわとび引っかかっちゃって悔しいけど、頑張ったんだからそれでいいんだよね。」と言ってきた言葉にも、大きな成長を感じた一日でした。